北海道の大自然に抱かれ 作陶の日々です


by taisetsugama

高砂酒造さんとの仕事

旭川に一世紀以上の歴史をもつ高砂酒造という酒蔵があります。
先日、その高砂酒造さんよりお話をいただき、「一夜雫」というお酒の特注酒瓶を製作しました。
美瑛の丘のデザインに、「一夜雫」のラベルがとても素敵に仕上がっています。
今回の美瑛の丘の瓶に入った「一夜雫」は一度に二升分しかとれない特別なお酒とのことです。

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高砂酒造さんは明治32年に創業、「国士無双」などさまざまな銘柄の酒が親しまれています。
今回、酒瓶を製作させていただいた「一夜雫」は、雪氷室(大きなかまくらのようなもの)の中でもろみを詰めた酒袋を吊るし、人の手や圧力を一切かけることなく、自重で滴り落ちる雫を集めたこだわりの酒です。
一滴一滴、とても時間をかけてつくられています。
このアイスドームで酒を搾る製法は、厳寒の地・旭川ならではの特色ある酒造りを考えられたとのこと。

個人の感想ですと、他にない味に初めての一口はとても驚きましたが、とてもフルーティーで飲みやすいのでつい飲みすぎてしまいそうです。

旭川へお越しの際は、ぜひ高砂酒造さんへもお立ち寄りください。
そして厳冬地ならではの日本酒の味を楽しんでみてくださいませ。
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by taisetsugama | 2014-11-23 21:49